【建築】オープンハウスに伺いました

先週末は敬愛する先輩建築家、お二人のオープンハウスに伺いました。
リオタデザインの関本竜太さんと若原アトリエの若原一貴さんがそれぞれ設計された住宅を見せて頂きました。

たまたま同じ日にオープンハウスが重なったので二つの住宅を続けて見ることができ、それぞれの住宅について考える機会を得ました。

お二人の設計する住宅はそれぞれの設計手法や個性が反映されていて相反するような特徴があるように思います。あえて抽象的にひと言で表すと関本さんは動的な住宅、若原さんは静的な住宅をつくっているように思います。それぞれにつくり方の作法や拘りがあり、建築をつくる考え方は違いますが、相当に高い次元の設計をされていて、完成した住宅の内外には膨大な取捨選択の積み重ねが感じられます。

お二人とは私が独立した直後から交流をさせて頂いていて、これまでに何軒も住宅を見せて頂いていますが、今回拝見した住宅は特に完成度が高かったように思います。いよいよお二人は一段階、上に行かれたように感じました。
(否、すでに上に行かれていたのを今気づいたのかもしれません)

偉大な尊敬できる先輩が身近に居てくださることは自分の建築にも大いに影響を与えてくれるのでとても有難い大切な存在です。

見学後には心が穏やかになり、幸せな気持ちになる、そんな素敵な住宅でした。それぞれに良い刺激をいただきました。貴重な機会をありがとうございました。