【日々】国立近現代建築資料館

先日打合せの帰りに湯島にある国立近現代建築資料館で開催されている「住まいの構想-収蔵資料が物語る名作住宅1940-1975-」展に立ち寄りました。

平日の昼間だったからか、ほぼ貸し切り状態でゆっくりと鑑賞しました。

1940年から1975年までの名作住宅の図面(原図が多数あります)や資料、映像を拝見することが出来る良い企画でした。展示された図面などを拝見しながら、住宅が供給され始めた当初は住まいは構想されていたんだということにハッとしました。その構想する流れがあるので一部の住宅が「作品」として扱われることになるんだと、腑に落ちました。今回の展示を観て、この再認識が出来たことが大きな収穫でした。そして住宅の作品性について改めて考える機会にもなるよい企画でした。


平日の昼間だから空いていたと理解つつ、もっと多くの方がご覧になるとよいのにと感じました。(入場無料です)