【日々】考えの整頓

日々の楽しみのひとつに読書があります。
とは言え、最近では長い時間電車に乗ることはほぼなくなり、子供との時間もしっかりと取りたいので読書のためのまとまった時間を捻出するのが難しくなっています。それでも子供が寝た後の数十分は至福の自由時間です。

最近のお気に入りは佐藤雅彦さんの著書
「考えの整頓 ベンチの足」(暮しの手帖社)です。

佐藤さんの日常に起こるちょっとした出来事とその出来事への考察が面白いんです。そもそも、そこに引っ掛かるのか!という気づきがあります。更になぜ?と思い掘り下げていきながら、こういうことなのではないかと謎解きをしていく、それが身近な日常にたくさん潜んでいることを教えてくれます。
なるほど!と感心することも多く、一つひとつの話が面白くまた愛おしさがあるので読み終わるのがもったいないとさえ感じます。

前回の「考えの整頓」が発売されたのが10年前なのだそうです。そうなると続編が出るのは10年後なのでしょうか。待ち遠しいです。