【新築戸建レポート】階段ができつつあります

工事が行われている新築戸建住宅の現場では、様々な職種の職人さんによって作業が進められています。

外部内部ともに仕上げ工事が進みながら、並行して大工さんによってつくられている場所もあります。この日は階段が出来上がりつつありました。

玄関ホールの吹抜けに設けた階段スペースは最後まで材料置場として重宝されていました。他が出来上がらないと材料がなくならないため、なかなか階段に取り掛かれないという事情がありました。が、いよいよ階段に取り掛かり、既に上り下りが出来る状態になりました。

旗竿地の長いアプローチを通って玄関扉を開けると上空が抜けた空間があらわれます。目の前には階段の手摺り壁、更にその奥に階段がまわっていくような構成になっています。目に見える景色が次から次へと移り変わっていくような空間の繋がりを意図して設計しました。

途中までできた階段を何度も上り下りしながら、想定したように景色が移り変わることが確認できました。日常生活にちょっとしたワクワクや楽しさを提供できると思います。