【団地リノベレポート】大工さんによる家具づくり

今日は団地リノベーションの現場定例でした。一番最初に
スケルトンの状態まで解体し、その後は必要な空間をつく
り込む作業を続けてきましたが大分進み、大工さんによる
造作工事も終盤です。

今回は家具工事を家具屋さんと大工さんとに意図的に分け
て作ってもらっています。その中の大工さんによる家具の
製作が始まりました。いくつかの事情が重なって工事が始
まってから材料を変更したのですが、これが当たりました。

タモ突板家具
(写真は製作途中の吊戸棚です)

当初は普段から良く使い、大工さんも扱い慣れているシナ
材を選んでいましたがタモの突板に変更しました。これが
想像以上に良い雰囲気です。まだ途中の段階なので完成形
を確認した訳ではありませんが途中でもその良さを感じる
ことができました。今後は積極的に使っていきたいと思う
ほどです。


(写真はタモ突板の断面.上の3mm程がタモ突板の部分です)

家具屋さんがつくる家具が搬入された時にそれぞれの家具
がどう見えるかが今からとても楽しみです。