品朴の間 -生田のリノベーション-

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築49年(リノベーション完成時)の団地の一住戸を改修する計画です。
約66㎡、3LDKの既存の間取りを奥行きと広がりが感じられる住まいに
リノベーションしました。
クライアントから求められたのは、古い団地の雰囲気にあった素朴さと
上品な空間の両立でした。
そのような求めに応えるために使用する素材を吟味し繊細に扱うことで
天然石も合板も同じ品格を持つように心掛けました。
素材や部位はその厚みにこだわり、それぞれの厚みが空間に奥行きと広
がりを生み出し、上質な雰囲気を醸し出すことを意図しました。
細かなこだわりの積み重ねにより素朴でありながら品格のある住まいが
完成しました。

■用  途:専用住居
■家族構成:夫婦、子供一人
■専有面積:65.92㎡
■竣 工 年 :1966年(新築時)
■構造規模:RC造壁式構造 | 4階建ての3階
■設計期間:6.0ケ月
■工事期間:4.0ケ月
■施工会社:ミキホーム
■写  真:石田 篤(IPS)

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